空家コンサルティング

こんなことでお悩みではないですか?

土地を相続したけど、
これから
どうしたらいいんだろう…
既存の建物を壊して更地や
駐車場にしてしまうと、固定資産税の
負担が増えるらしいし…
固定資産税対策で
アパートやマンションを建てたいけど
どこに頼んで良いかわからない。
建築費用が高い、借入が必要、空室率が高い、、賃貸経営には
リスクがつきものだし…
土地を他人に貸して
借地権を発生させると
評価は下がるけど、
なかなか返って来ないらしいし…
相続した建物が老朽化。
行政から強制的に
取り壊されたらどうしよう!
土地はあるので
有効活用したいが、資金を
捻出できない!

そのお悩み!
Next BRANDINGにお任せください!

Next BRANDINGならその悩みの全てを一気に解決!

まずはお気軽にご相談ください

“更地”と“建物付の土地”の固定資産税の違い

例えば、年間60万円かかる“更地”の場合の固定資産税は…

更地にしておくよりも
建物付の
土地のほうが

固定資産税は
5/6カットできます。

更地〈税率〉6/6=60万円
 
アパート・マンション〈税率〉1/6=10万円
● 住宅用地の負担調整措置
200㎡以下の小規模住宅用地では、固定資産税の価格(地価公示価格の7割相当)の1/6が本則課税標準額、
200㎡以上の小規模住宅用地では、固定資産税の価格(地価公示価格の7割相当)の1/3が本則課税標準額となります。
● 非住宅用地(更地)の負担調整措置
非住宅用地では、地価公示価格の7割が固定資産税の価格とされるとともに、その価格が本則課税標準額となります。
そして、負担調整措置として、更にその価格の7割が上限価格とされています。

Next BRANDINGはお客様が持て余している
土地を有効活用し、
お客様に利益をお届けします

お客様の7つのメリット

  • 1固定資産税の圧縮
  • 2安定した割高な地代収入
  • 3相続税法上の土地の評価額も圧縮(節税対策)
  • 4安定した資産経営(稼働)するAP建物を
    明確な金額でいつでも買い戻し可能(家賃収入)
  • 5相続の分割対策
  • 6相続税の納税対策
  • 7面倒な手続きの代行
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